【青森・岩手・宮城】災害医療の研究もできる災害拠点病院

病院

皆さんこんにちは!

災害医療大学です!

 

以前、「災害医療を学べる学校」ということで304校をご紹介しました。

「災害医療を学べる医療機関」も教えて!というご意見いただきました!

今回は「東北の災害医療を研究できる災害拠点病院」ということで、ご紹介してきます!

選定基準

・青森県・岩手県・宮城県の災害拠点病院であること。〈厚生労働省が発表しています。〉

・日本災害医学会雑誌に掲載されていること

 

表記法

各医療機関名:投稿数
・医療機関内の部署等
それぞれの研究内容

上から順に投稿数が多い医療機関にしています!

就職や転職の際の参考にしてみてください!

青森県

弘前大学医学部附属病院:22

  • 救急部
  • 高度救命救急センター
  • 検査部

災害時患者搬送用ヘリポートの適正な設置の必要性について

青森県における放射線被ばく医療体制~青森県原子力防災訓練からの報告

東日本大震災・福島原発事故における当救命センターの被ばく医療支援の実際と課題当院における汚染・被ばく傷病者受け入れ時の問題点の検討-3機関合同シミュレーションを通して-

局所災害における医療機関と消防機関の連携-弘前市の竜巻災害へのDMAT派遣の経験から-

東日本大震災・福島原発事故における弘前大学医学部附属病院高度救命救急センターの被ばく医療支援の実際と課題

東日本大震災における福島第一原子力発電所事故で青森県へ避難している被災者の内部被ばくに関する不安と心身状態に関する調査

医学生に対する災害・被ばく医療の教育

イタリア北部地震後のDVTと地震直後のベッド使用率との関連

CBRNE災害訓練における現場救護所の統括を経験して – 平成25年度青森県国民保護共同実動訓練報告 –

局所災害における初動の問題点 – 黒石市小学校爆発事故の経験から –

台風10号による岩手県消防学校SCU活動を経験し青森県SCU体制へ活かす

原子力災害医療・総合支援センターにおける原子力災害医療派遣チームの現状と課題

 DMATと原子力災害医療支援チームの連携

DMAT活動と原子力災害医療対応 (H29年東北ブロックDMAT参集訓練)

原子力災害医療派遣チーム専門研修における医療実習の工夫と実践

北海道胆振東部地震における青森県DMAT調整本部の活動

病院被災を前提としたBCP計画の重要性

被災地避難所におけるVTE予防啓発活動 : 日本静脈学会の活動を中心に

原子力災害に対応する看護師の研修の必要性に影響する要因

看護学生の災害に対する関心

原子力災害急性期の被ばく / 汚染傷病者トリアージ法構築へ向けて

災害時における医療チーム派遣のためのフェリー活用の実行可能な戦略 (事前訓練による検討および北海道胆振東部地震の経験から見えるもの)

青森県立中央病院:12

  • 救命救急センター
  • 救命救急センター EICU
  • 救急部

平成19年2月14日「八甲田山前嶽山頂付近で発生した雪崩災害」調査報告書

DMATの安全管理としての超小型空間線量計の有用性:福島第一原発での使用経験

県防災訓練当日のEMISでの災害時病院情報入力状況について

災害時の住民避難に対する民間フェリー活用訓練の報告

被ばく疑いのあるウォークイン患者を受け入れる救命救急センターの看護師の思い

原子力災害時における医療チーム確保のための線量情報共有化の重要性について

局所災害における初動の問題点 – 黒石市小学校爆発事故の経験から –

台風10号による岩手県消防学校SCU活動を経験し青森県SCU体制へ活かす

熊本地震の熊本県庁におけるDMAT後に向けての準備~災害医療コーディネート体制の構築および医療救護班要請の経緯

5年間の病院被災状況EMIS入力研修の成果と課題

災害時に保健医療調整業務を援助するために保健所・市町村へ県庁職員を自主的に派遣する青森県の新たな体制構築およびその教育について

北海道胆振東部地震における青森県DMAT調整本部の活動

八戸市立市民病院:3

  • 救命救急センター
  • 災害対策運営委員会

平成19年2月14日「八甲田山前嶽山頂付近で発生した雪崩災害」調査報告書

緊急被ばく医療訓練でのDMATロジティクス活動

VREアウトブレイク中における院内大規模災害訓練からみえた効果的な訓練のあり方について

八戸赤十字病院:1

令和元年台風19号での当院の活動と課題

岩手県

県立大船渡病院:27

  • 救命救急センター
  • 救命救急センター・災害医療科
  • 脳神経外科

災害医療訓練とシナリオ

岩手・宮城内陸地震と岩手北部地震を比較して

岩手宮城内陸地震におけるバス転落現場バックアップDMATと関係機関との通信連携における問題

岩手・宮城内陸地震におけるDMAT活動の分析

三陸沖海溝型地震津波への岩手県における災害医療計画

岩手県における大災害時でのSCU設置と運営体制整備

平成三陸大津波後の岩手県大船渡市を中心とした慢性期医療コーディネートとその検証

岩手県日本海溝型地震津波急性期医療計画2009は有効に機能したか?

日本集団災害医学会 平成20年岩手・宮城内陸地震調査特別委員会報告書

平成三陸大津波急性期医療活動の検証-岩手県立大船渡病院-

東日本大震災津波後の岩手県気仙地方(大船渡市/陸前高田市)の被災者の血圧変動と脳卒中動向-第4報-

トリアージタッグの検証からみた課題

東日本大震災大津波岩手県の災害医療対応の総括-現場からの視点で-

いわて花巻空港SCU整備・訓練と実災害活動および今後への課題

東日本大震災(平成三陸大津波)における岩手県立大船渡病院の災害医療活動と大船渡地区慢性期災害医療マネージメント

被災地への出稼ぎ労働者の疾病増加について

被災地の脳卒中は増えていない:第9報-岩手県沿岸南部より-

3.11大船渡地区避難所および大船渡病院感染症動向分析による災害時避難所感染症予防活動のあり方

岩手県大船渡市・陸前高田市における避難所被災者の入院患者の検討

岩手県大船渡市・陸前高田市・住田町 (気仙地区) における3.11後3年半の被災者血圧および脳卒中の継時的動向分析:第12報

いわて花巻空港SCU運用戦略策定からの教訓

3.11岩手県大船渡市および陸前高田市避難所からの当院受診被災者疾病状況の分析と避難所医療の在り方

被災者高血圧正常化および脳卒中防止の結果と考察 – 岩手県大船渡・陸前高田 (気仙地区) より –

東日本大震災発災後半年間における避難所・仮設住宅の被災者疾病分析 – 気仙地区防ぎ得た死の実態 –

東日本大震災発災後5年間における岩手県気仙地域脳卒中発生動向5年間のまとめ

建物被害のない病院ライフライン復旧状況と被搬送患者転帰からみた病院避難判断基準の検討

これでいいのか “病院避難” の基礎的判断基準

岩手医科大学附属病院:23

  • 救急医学講座
  • 岩手県高度救命救急センター
  • 救急医学講座・高度救命救急センター
  • 医療安全管理部感染症対策室

岩手・宮城内陸地震と岩手北部地震を比較して

USAR訓練における災害現場の音響シミュレーションの実践とその訓練効果の分析

US&R訓練から得られた, 医療班のスキル別訓練の必要性と課題

USAR活動における医療班の役割

USAR訓練への科学的実証的アプローチ

日本型USAR教育訓練カリキュラム案の作成と実践

USAR活動におけるストレス計測の試み

都市型災害における救助隊と災害医療チームとの連携

都道府県災害対策本部でのDMAT隊員による連絡調整の重要性

災害現場における救助隊と災害医療チームの連携訓練の考察

東北DMAT参集訓練における仮想域外SCUの活動報告

瓦礫の下の現場環境の物理量計測と活動への影響評価 ─USAR訓練を通じたCSR/CSM活動向上のための実証的研究への試み─

東日本大震災発生後の救急看護師の行動の比較

岩手県総合防災訓練におけるヘリコプター運航調整

DMAT隊員の現状と隊員養成

いわて感染制御支援チーム (ICAT) の常設と災害時感染症対策

台風10号による災害に対する岩泉における活動

南阿蘇村における岩手医大DMATの活動

本部業務における簡易マニュアルを用いた引き継ぎ~ADRO事務局内業務の簡易マニュアルについて~

ドクターヘリによる熱中症35名の対応

北海道胆振東部地震2018におけるわれわれの活動

可搬型地球局陸送の実施と課題

平成30年度大規模地震時医療活動訓練 – 大分県DMAT調整本部の活動報告 –

県立胆沢病院:18

  • 災害医療科
  • 外科
  • 泌尿器科

岩手・宮城内陸地震における現場活動の経験

岩手・宮城内陸地震を経験して

いわて花巻空港SCU活動における地元DMATとしての活動経験

釜石のぞみ病院からの転院搬送受け入れの経験

空港設置SCUならびに広域医療搬送の課題-いわて花巻空港SCU活動の経験から-

通信インフラが破壊された状況下における2次医療圏内の医療情報集約化の検証

いわて花巻空港SCU活動における地元DMATとしての活動経験

いわて花巻空港SCU整備・訓練と実災害活動および今後への課題

日本災害医療ロジスティックス研修-東日本大震災被災地を会場とした大規模ロジスティックス研修-

休日に発生した落雷による電子カルテサーバーダウンの1事例-休日の電カルトラブルは災害だ!-

実際DMATは迅速に出動ができるのか? – 抜き打ちによる出動訓練の試み –

熊本地震における慢性期病院支援の経験

非常時連絡系統図 (緊急連絡網) を利用した伝達訓練の報告

病院避難にて遠隔地に搬送された患者の転院調整について~搬送から帰院まで~

被災地域の医療機関支援から見えてきた, 地域医療復興における課題

大規模災害時の亜急性期における保険診療復興の取り組み~仮設外来立ち上げから診療開始について~

大規模災害により壊滅的被害を受けた地域の保健医療復興に向けての取り組み

ラグビーワールドカップ2019日本大会 (釜石) における医療班携行医薬品の調査

県立釜石病院:7

  • 救急医療委員会
  • DMAT

被災地内で被災した災害拠点病院の医療体制

病院被災状況を考慮した災害マニュアル

東日本大震災被災地における医療の現状

局地災害時DMATは迅速に出動ができるのか – 消防からの医療派遣要請対応の事例から –

ワールドラグビーパシフィックネーションズカップ (WRPNC) 2019岩手県釜石市開催における救急医療体制の構築と傷病者の検討

地方小都市開催マスギャザリングイベントにおける医療体制構築 ワールドラグビーパシフィックネーションズカップ2019岩手県釜石市開催の経験

東日本大震災被災地で実施する臨床研修医や学生を対象とした災害医療研修について

県立久慈病院:6

  • 救命救急科
  • 救命救急センター

岩手県沿岸北部地震の体験から見えた初期対応の課題

東日本大震災における岩手県久慈地域でのDMAT活動の現状と課題

東日本大震災における当施設の初期対応の現状と課題

東日本大震災に対するDMAT対応の検討

東日本大震災における災害拠点病院としての活動報告-岩手県久慈地域におけるDMAT活動-

手術時緊急事態発生時の対応についての検討 – 被災地災害拠点病院における東日本大震災の経験を踏まえて –

県立中部病院:3

  • 脳神経外科

日本集団災害医学会 平成20年岩手・宮城内陸地震調査特別委員会報告書

3.11において災害拠点病院は機能したか?

トリアージタッグの検証からみた課題

県立中央病院:1

いわて感染制御支援チーム (ICAT) の常設と災害時感染症対策

県立磐井病院:1

いわて感染制御支援チーム (ICAT) の常設と災害時感染症対策

宮城県

石巻赤十字病院:104

  • 医療救護班
  • 外科
  • 医療社会事業部
  • 救命救急センター
  • 乳腺外科
  • 医療技術部臨床工学技術課
  • 医療技術部社会課
  • 医療技術部医療技術課臨床心理係
  • 呼吸器内科
  • 呼吸器外科
  • 産婦人科
  • 人事課
  • 院内感染対策室
  • 健診部
  • 災害医療研修センター
  • 救護課
  • 副院長兼呼吸器外科部長

医療救護班要員総合訓練を実施して

当院における災害医療活動・教育への取り組み

宮城県北部連続地震における現地医療機関の活動と連携

宮城県北部連続地震における当院の対応について

当院における地域防災関係機関との連携

新潟県中越地震における慢性期救護活動に参加して

交通災害を想定した訓練に参加して

災害時救護班の役割を明確にするために

当院災害対策マニュアルの全面改訂と有効性について

想定される宮城県沖地震災害時の緊急被ばく医療

岩手・宮城内陸地震での石巻赤十字病院救護班の初動救護活動

地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-

宮城県沖地震を想定した防災関係ヘリ連携訓練参加から得た課題

硫化水素中毒対応マニュアルの作成

災害時の国際救援で外科医に求められるもの-ハイチ地震におけるドイツ赤十字社フィールドホスピタルでの経験から-

宮城県沖地震に備えた後方搬送の準備―Staging Care Unit (SCU)を設置し, 自衛隊機を用いた広域医療搬送は実現性があるのか?

支援を受けて感じた3つのこと

東日本大震災における避難所へのAED設置について

まちのほっとステーション!-東日本大震災におけるHOT患者対応-

東日本大震災においてER支援を受けた経験からの気づき-救急センター看護師へのアンケートを実施して-

発災48時間赤エリアでの低体温症患者への対応報告-看護師の立場から-

東日本大震災における赤エリア内での役割分担

東日本大震災で行った長期にわたる大規模転院・転所調整-石巻医療圏唯一の急性期病院の機能を維持するために-

東日本大震災被災中心地の救命救急センターにおける救急患者の検討-赤エリアでの診療を中心に-

東日本大震災避難所のDVT頻度:被災地避難所と遠隔地集団避難所の比較

石巻医療圏における東日本大震災救護活動報告-宮城県災害医療コーディネーターとして-

当院における継続的な災害教育・訓練-東日本大震災での検証-

大規模災害ではエリア・ライン制での急性期以降医療支援を標準に-東日本大震災における石巻圏合同救護チームでの経験をもとに-

災害時の避難所における簡易ベッドの臨床的有用性

東日本大震災被災中心地の災害拠点病院から見た広域医療搬送

日本集団災害医学会 平成20年岩手・宮城内陸地震調査特別委員会報告書

いかにして石巻赤十字病院は東日本大震災において病院機能を維持しえたか

被災者用仮設住宅団地におけるエコー検診活動-宮城県亘理郡における調査結果-

トリアージタッグの検証からみた課題

3.11東電原発事故以後の宮城県における緊急被ばく医療体制構築について考える

深部静脈血栓症検診で明らかとなった被災地の課題改善への提言

産科医療研修の災害時におけるニーズと必要性-BLSOを有効に機能させるために-

より効果的で迅速な災害時周産期医療支援のための教育・研修プログラムの開発

いまだ災害医療対応中

被災地最前線の災害拠点病院におけるトリアージエリアの設営と変遷 -東日本大震災の経験から-

東日本大震災における救急災害医療の最前線でのメディア対応-医療従事者の視点より-

大規模災害における医療資機材の確保について

東日本大震災時の被災地災害拠点病院における在宅酸素療法患者対応

東日本大震災における石巻赤十字病院トリアージ黒タグエリアでの家族支援について

東日本大震災における石巻赤十字病院のメディア対応

東日本大震災における急性期の医療対応

東日本大震災で行った長期にわたる大規模転院転所搬送-広域医療搬送から病院機能維持のための搬送へ-

地震災害急性期における映像記録の比較 -兵庫県立淡路病院ビデオと石巻赤十字病院ビデオを用いて-

石巻医療圏における東日本大震災救護活動報告-宮城県災害医療コーディネーターとして-

被災者用仮設住宅団地におけるエコー検診活動-宮城県亘理郡における調査結果-第2報

東日本大震災被災地の仮設住宅居住者における深部静脈血栓症の検出率の変化

ポンティアック熱が疑われた発熱患者9名への対応事案

東日本大震災後の一次避難所と二次および遠隔避難所の環境アセスメントスコアと下腿DVTとの関連

被災地自宅生活者や非被災地への避難者における活動性の低下とDVTリスク

模擬避難所設営を通した市民と行政担当者への簡易ベッドの有用性の認識促進

災害後の二次健康被害低減に向けた国と自治体の取り組み-避難所への簡易ベッド導入-

阪神淡路大震災と東日本大震災に学ぶ災害医療支援体制の構築と人材育成事業

今後の大災害への災害医療ACT研究所の取り組み

石巻赤十字病院におけるマニュアルの有効性

今後の大規模災害に向けた医療救護チーム活動の改善点-東日本大震災における被応援施設としての経験から-

東日本大震災に学ぶ災害初期対応のための方言支援ツールの開発

東日本大震災3年後の被災地生活環境によるDVT陽性率の較差

DVT検診からみた仮設住宅団地における生活習慣病の変化

防ぎ得た災害死としての肺血栓塞栓症

大規模災害を想定した多機関連携訓練を実施して

広島土砂災害における減災対策 – 避難所への簡易ベッド導入事例 –

石巻を含む宮城県北東部のいま

東日本大震災における宮城県内の透析に関する対応の紹介, 課題, 取り組み

津波肺

仮設住宅団地居住者における深部静脈血栓症と脂質異常症の関係

東日本大震災被災地 (宮城県亘理郡) の仮設住宅団地における深部静脈血栓症 – 当院医療安全週間イベント時の下肢静脈エコー検査結果との比較 –

津波被災地における仮設住宅団地居住者と自宅居住者のDVT検出率の比較

震災から3年を経た被災地での深部静脈血栓症 (DVT) 発生の要因

仮設住宅団地居住者における深部静脈血栓症と脂質異常症の関係

東日本大震災時の透析業務支援を経験して

岩手県沿岸被災地のDVT発生頻度と歩行分析による解析について

茨城大水害における減災対策 – 避難所への簡易ベッド導入事例 –

海上保安庁巡視船に帯同しての災害時医療救護チーム活動の可能性

これからの災害医学 – 避難所での二次健康被害を検出し予防する医学

病院災害訓練の評価にあたり共通基準を用いたことの効果

石巻赤十字病院における災害対策マニュアルの改訂と取り組み

宮城県看護協会 震災フォーラムの学び 東日本大震災から5年 宮城の看護職からの防災・減災の発信

東日本大震災後遠隔期における居住形態別の深部静脈血栓症 (DVT) の変化からみた生活不活発病リスク

南海トラフ地震におけるエコノミークラス症候群多発の危険性と対策への提言

大規模災害を想定した多機関連携訓練を実施して

東日本大震災における避難所地域の津波浸水とDVT検出率の関連性

被災地研究から探る新たな支援方法

災害後中長期以降における生活不活発病対策のための多職種連携

第二の災害としての避難所生活

災害医療ACT研究所による災害医療コーディネート研修会の取り組み

北海道胆振東部地震の急性期に展開された備蓄型段ボールベッドの成果と課題

胆振東部地震における急性期から亜急性期に向けての活動 – 東胆振東部3町医療救護保健調整本部立ち上げ –

2次医療圏内保健師に対する研修について

被災地避難所におけるVTE予防啓発活動 : 日本静脈学会の活動を中心に

DVT検診を通しての避難所環境への介入

二次健康被害を防ぐための避難所環境改善の取り組み

二次健康被害を防ぐ避難所環境作り

大規模災害を想定した多機関連携訓練を実施して

災害関連死を防ぐための地域住民による避難所設営訓練の実施

災害拠点病院における今後の役割について

参集拠点本部における, Googleドライブを活用した情報共有システムの, 試験的運用結果と今後の可能性について

屋内型トイレを迅速に設置するための体制構築

イタリアにおける避難所の事例と市民安全省が取り組む避難所運営について

避難所環境を改善するための手順作成と実地検証

石巻赤十字病院における大規模災害発生時の病院機能維持への取り組み

東北大学病院:94

  • 救急部
  • 高度救急救命センター
  • 東12階病棟
  • 薬剤部
  • メディカルITセンター
  • 看護部
  • 看護部キャリアプロモート支援室
  • 看護部防災委員会
  • 小児科病棟
  • 老年科
  • 総合診療部
  • 移植・再建・内視鏡外科
  • 事務部施設企画室施設企画係
  • 地域医療教育支援部
  • 総合防災訓練ワーキンググループ
  • 血液浄化療法部
  • 医療情報室
  • 栄養管理室
  • 腎・高血圧・内分泌科
  • 災害対応マネジメントセンター
  • 総合地域医療教育支援部
  • 臨床研究推進センターTR医療情報部門
  • 放射線部
  • 肢体不自由リハビリテーション科

地FIFAワールドカップ宮城開催における集団災害・救急医療体制

宮城県北部連続地震における現地医療機関の活動と連携

8・16宮城地震プール天井崩落現場におけるトリアージ

エマルゴトレーニングを用いた災害マニュアルの検証~初動体制に焦点を当てて~

病院での緊急地震速報システムの活用についてのアンケート

化学物質に汚染された患者により二次被害を生じた事例の検証

新潟県中越沖地震から学んだDMAT出動時の課題~迫り来る宮城県沖地震に備えて~

災害時院内初動体制確立における薬剤師の役割

宮城県沖地震に備えた病院での災害訓練

岩手北部地震での統括DMAT活動における看護師の役割りについての一考察

災害医療セミナーの有用性と今後の課題

硫化水素中毒マニュアル確立における薬剤師の役割

宮城県沖地震に向けてのStaging Care Unit設置訓練

岩手・宮城内陸地震と岩手北部地震を比較して

都道府県災害対策本部でのDMAT隊員による連絡調整の重要性

東北大学病院におけるエマルゴトレーニングを用いた今後の災害教育, 災害訓練のあり方についての一考察

宮城県沖地震に備えた域外搬送の準備-SCUを設置し, 自衛隊機を用いた広域搬送は実現性があるのか?

災害対策本部立ち上げ訓練で見えてきた本院の課題

DMAT活動拠点本部としての受け入れの準備

地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-

災害対策本部立ち上げ訓練で見えてきた本院の課題(続)

初めて事務と共同企画した総合防災訓練を経験して

硫化水素中毒対応マニュアルの作成

宮城県沖地震に備えた後方搬送の準備―Staging Care Unit (SCU)を設置し, 自衛隊機を用いた広域医療搬送は実現性があるのか?

東日本大震災により初めて運営された黒エリアの実践報告

東日本大震災におけるトリアージポストでの活動報告と課題

東日本大震災におけるヘリポート運用についての検討

DMAT活動と医療ニーズ

東日本大震災における当院のトリアージタグおよびカルテの運用の振り返り

大規模災害ではエリア・ライン制での急性期以降医療支援を標準に-東日本大震災における石巻圏合同救護チームでの経験をもとに-

大津波が残したもの-瓦礫の山と高齢者の疾患-

災害時の避難所における簡易ベッドの臨床的有用性

東日本大震災において活動した本部業務における看護師の存在価値

東日本大震災による東北大学病院のネットワーク環境への影響

DMAT活動拠点本部としての受け入れの準備―東日本大震災前における準備態勢と震災時における活動経験から―

東北大学病院全職員対象アンケートからの報告1-東日本大震災を経験した災害拠点病院職員ニーズ-

東北大学病院全職員対象アンケートからの報告2-東日本大震災における災害拠点病院職員の初動-

東北大学病院災害対策本部の「想定内」と「想定外」

宮城県における東日本大震災急性期クロノロジー解析と患者調査 -災害医療とグローバルな災害対応への展開のために-

現地拠点本部における災害医療コーディネーターの役割

災害医療コーディネーターを中心とした医療活動展開への課題-東日本大震災における活動から-

巨大津波を伴う地震災害における医療航空搬送拠点のあり方 -東日本大震災・霞目SCUの経験から-

救命センター災害対策マニュアル改訂の取り組み-多数傷病者受け入れ訓練の成果と課題-

深部静脈血栓症検診で明らかとなった被災地の課題改善への提言

 東日本大震災における経験から災害対策マニュアルの全面改訂を行って -マニュアル改訂から見えてきたもの-

東日本大震災でのDMAT宮城県調整本部の活動

東北大学病院の災害対策本部

東北大学病院災害対策本部の「想定内」と「想定外」

看護管理者を対象にした院内防災設備見学会の実践報告

大学病院総合防災訓練への医学部生参加のあり方改善に向けての取り組み

災害時の柔軟な対応を容易にする情報ネットワーク

被災地の後方支援拠点となった大学病院で東日本大震災後に発生した急性血液浄化療法のニーズ

軽症傷病者用診療録機能を有する院内トリアージタッグの作成とその評価

災害医療に実践的なMission Oriented Business Continuity Plan作成の取り組み

今後の大災害への災害医療ACT研究所の取り組み

高知県災害医療コーディネータ研修の実施と今後の展望

東日本大震災対応と全職員アンケートに基づく”大学病院”における”患者・被災者・職員に強い” “初動期対応”指向災害対策マニュアル

大学病院災害研修における看護師ワークショップの取り組み

病院機能を支える職員にとっての災害に強い病院とは:東日本大震災被災地域内災害拠点病院スタッフアンケート調査から

病院機能を支える職員にとっての災害に強い病院とは:東日本大震災被災地域内災害拠点病院スタッフアンケート調査から

健康を守るインフラとロジスティックスによる災害リスク軽減

東北大学の災害医療教育

石巻医療圏におけるコーディネーション経験より考える地域災害医療コーディネーションの在り方

大災害時における被災地域の保健医療福祉提供体制のあり方

東日本大震災時の災害拠点病院における燃料ガス運用状況と課題

大災害時における避難所ラピッドアセスメント体制のあり方

災害時の公衆衛生を支援する災害時健康危機管理支援チーム構築を目指す全国衛生部長会・保健所長会・DHEAT研究班の協働

東日本大震災における宮城県内の透析に関する対応の紹介, 課題, 取り組み

国連防災世界会議中の多数傷病者対応体制

災害ボランティアのオンライン情報共有の現状

災害時の院内情報収集システムの構築

自衛隊とDMATとの共同訓練に関する考察 – みちのくALERT2014を経験して –

東北大学病院災害対応マネジメントセンターの設置

東日本大震災による医療情報の継続性に関するアンケート調査

避難所アセスメントデータの入力・集計・管理業務の電算化ソフトウェアの開発

G7財務大臣中央銀行総裁会議における仙台市と市内災害拠点病院の準備体制構築の活動報告

DMATによる介護老人保健施設への医療介入

熊本地震対応における公衆衛生対策に関する組織/運営

DMAT看護師の役割について – 大規模地震時医療活動訓練取組みからの考察 –

災害時健康危機管理支援チーム (DHEAT) の今後のビジョンを描く

熊本地震における益城町での災害医療コーディネートサポートチーム第1次隊としての亜急性期における医療調整本部活動

災害医療ACT研究所による災害医療コーディネート研修会の取り組み

DMATと原子力災害医療支援チームの連携

DMAT活動と原子力災害医療対応 (H29年東北ブロックDMAT参集訓練)

熊本地震へのDHEAT的派遣 : 派遣元自治体調査

多数検案事例発生時の病院対応 – 宮城県警察との連携訓練を実施して –

熊本地震における入浴支援の現状と課題

災害時避難所対策に関する優先度意識調査

熊本地震へのDHEAT的派遣 派遣者調査

災害時における避難所アセスメント体制の現状とその展望

A病院における台風19号浸水対応の報告 ~ 予想される被害状況を分析して ~

A病院におけるCBRNE災害対応構築に向けた一連の取組についての報告

自然災害に被災した高校生の心理状態改善にむけた生活習慣の検討

東北大学・福島県立医科大学の災害保健医療教育への取り組み : 「コンダクター型災害保健医療人材の養成」プログラムの構築

大崎市民病院:40

  • 救命救急センター
  • 救命救急センター看護部
  • 診療部
  • 薬剤部
  • 鹿島台分院

自衛隊との災害医療協力体制に関わる取り組み

災害医療におけるMC無線の有用性

MCA無線を用いた災害時通信ネットワークの構築-宮城県医師会における取り組み-

災害医療コーディネーターとしての行政との連携-宮城県における取り組み-

DMATと他機関との連携における課題-4年間の9.1宮城県総合防災訓練参加を通じて-

東日本大震災の状況報告-宮城県内陸部の病院から-

DMATと自衛隊のコラボレーションに関する一考察

東日本大震災における民間と陸上自衛隊による災害医療協力体制の構築-宮城県の取り組み-

東日本大震災時の宮城県災害対策本部における医療通信体制の確保

東日本大震災における大崎市民病院の災害対応

東日本大震災における宮城県の災害医療通信システム

巨大津波を伴う地震災害における医療航空搬送拠点のあり方 -東日本大震災・霞目SCUの経験から-

東日本大震災にみまわれた宮城県における被災地医療支援の調整

東日本大震災でのDMAT宮城県調整本部の活動

東日本大震災における宮城県災害対策本部の医療活動-MCA無線による通信手段の確保, 災害医療コーディネーターの役割 何ができて, 何ができなかったか……-

民間と陸上自衛隊による災害医療協力体制の構築 ―宮城県における6年間の取り組み―

宮城県災害時公衆衛生活動ガイドライン・マニュアルの策定と検討

大規模災害発生初期におけるDMATと自衛隊とのコラボレーションに関する一考察

東日本大震災の被災地域医療機関における防ぎえた災害死に関する調査:宮城県医療機関後ろ向き調査結果

東日本大震災被災地医療機関における「受援計画」に関するアンケート調査結果報告

病院受援力を向上させ災害に強い地域医療体制を目指す : 西日本医療機関における受援計画アンケート調査報告

国連防災世界会議中の多数傷病者対応体制

自衛隊とDMATとの共同訓練に関する考察 – みちのくALERT2014を経験して –

宮城の災害対応体制は変わったのか – 現状と課題

平成27年9月関東・東北豪雨の経験から得た当院の災害支援体制の課題

G7財務大臣中央銀行総裁会議における仙台市と市内災害拠点病院の準備体制構築の活動報告

大規模災害時の病院避難の類型化とBCPとしての実施要項提示

災害時診療概況報告システムJ-PEED – 熊本地震初運用における成果と課題

熊本地震派遣活動から見えたロジスティック能力向上の必要性

平成28年熊本地震における阿蘇地域での急性期から亜急性期移行期のロジスティックス業務を基に

東日本大震災の被災地域医療機関における防ぎえた災害死に関する調査:宮城県医療機関後ろ向き調査結果

熊本地震における初期の阿蘇地区災害医療保健復興連絡会議 (ADRO) 事務局活動の報告

熊本地震におけるDMAT活動拠点本部から阿蘇地区災害保健医療復興連絡会議 (ADRO) 事務局のロジスティクスリーダー相互の引き継ぎについて

熊本地震における阿蘇地区災害保健医療復興連絡会議 (ADRO) 事務局立ち上げ当初のロジスティック活動について

災害支援におけるLINEの活用法

病院避難の概念整理と連携機関を含めた実施手順の提示

緊急医療チームの国際的な日報様式の実用性の検証

『平成27年9月関東・東北豪雨』における当院の災害対応報告

災害用備蓄薬品の保管・管理における当院の対策

台風19号において開設した近隣避難所への支援活動

独立行政法人国立病院機構仙台医療センター:21

  • 救命救急センター
  • 外科
  • 救急科

地震災害を想定した宮城県内医療機関・情報伝達訓練の試み

8.16宮城地震における災害医療対策の検証(何ができ, 何ができなかったか?)

災害医療におけるMC無線の有用性

MCA無線を用いた災害時通信ネットワークの構築-宮城県医師会における取り組み-

災害医療コーディネーターとしての行政との連携-宮城県における取り組み-

地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-

東日本大震災における域内転院搬送のための受け入れ拠点での活動経験

東日本大震災における宮城県災害医療コーディネーターの活動

DMATと自衛隊のコラボレーションに関する一考察

東日本大震災時の宮城県災害対策本部における医療通信体制の確保

仙台市消防局主催大規模災害救急対応訓練参加報告

日本集団災害医学会 平成20年岩手・宮城内陸地震調査特別委員会報告書

巨大津波を伴う地震災害における医療航空搬送拠点のあり方 -東日本大震災・霞目SCUの経験から-

東日本大震災にみまわれた宮城県における被災地医療支援の調整

3.11において災害拠点病院は機能したか?

東日本大震災を踏まえた国立病院機構における災害医療体制の見直し

東日本大震災でのDMAT宮城県調整本部の活動

大規模災害発生初期におけるDMATと自衛隊とのコラボレーションに関する一考察

東日本大震災における域内搬送のための受入れ拠点での活動経験 – 医療部門統括の経験から –

国連防災世界会議中の多数傷病者対応体制

G7財務大臣中央銀行総裁会議における仙台市と市内災害拠点病院の準備体制構築の活動報告

坂総合病院:15

  • 救急科
  • 救急部外科
  • 救急部心臓血管外科
  • 救急部脳神経外科
  • 救急部看護部
  • 救急部事務
  • 集中治療室
  • 薬剤部

 災害サイクルを重視した災害机上訓練の経験

トリアージ診療の終了時機について-東日本大震災における自験例をもとに-

東日本大震災の被災地における災害拠点病院集中治療室での活動報告-看護管理の視点から-

緊急災害時における長期処方患者への対応

東日本大震災の津波被災地における医療活動の検証-災害拠点病院の初動体制-

被災地災害拠点病院における災害発生時の対応を振り返る

東日本大震災を経験した全職員に対する調査報告 (どのようなことについて困った, 助かったと感じたか)

東日本大震災での処方実績の比較(被災地医療機関と応急救護所での違い)

東日本大震災における長期処方患者への対応の課題

東日本大震災の津波被災地における医療活動の検証-災害拠点病院の初動体制について-

東日本大震災の被災地における災害拠点病院集中治療室での活動報告-看護管理の視点から-

院内備蓄薬剤についての検討-当院作成のリストと学会リストの比較-

東日本大震災時における機能・地域性の異なる2病院間での処方実績の比較

宮城県看護協会 震災フォーラムの学び 東日本大震災から5年 宮城の看護職からの防災・減災の発信

 院内DMAT参集訓練のこれまでの経過と課題

気仙沼市立病院:14

  • 脳神経外科
  • 呼吸器科
  • リハビリテーション室
  • 循環器科

気仙沼災害医療における生活支援対応

大津波が残したもの-瓦礫の山と高齢者の疾患-

メーリングリストを活用した災害医療支援調整

首都直下型地震に活用できる新しい情報収集・分析手法についての検討

東日本大震災における宮城県内の透析に関する対応の紹介, 課題, 取り組み

災害復興期における気仙沼医療の現状と今後の課題

DMAT隊員をファシリテーターとした院内大規模災害対応訓練を実施して

大規模災害超急性期におけるヘリ空撮による被害調査手法の開発

大規模災害時施設情報伝達のためのSOSシートの開発

平成28年熊本地震に対する日本集団災害医学会災害医療コーディネートサポートチーム (第4次隊) 活動報告:益城町避難所対策チーム

昭和大学エマルゴコース:これまで と これから

東日本大震災における脳卒中後遺症痙縮症例の検討

平成28年熊本地震のJRAT活動に対する検証

災害時病院退避を想定した情報管理訓練 – 病院移転患者搬送におけるグループウエアの活用 –

仙台赤十字病院:9

  • 小児外科
  • 看護部
  • 医療社会事業部

災害時救護訓練の有効な評価に関する検討8.16宮城地震における災害医療対策の検証(何ができ, 何ができなかったか?)災害時救護訓練の有効な評価に関する検討

地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-

東日本大震災における石巻圏合同救護チーム本部支援を経験して-本部支援を行った看護師の気づき-

大規模災害ではエリア・ライン制での急性期以降医療支援を標準に-東日本大震災における石巻圏合同救護チームでの経験をもとに-

日本集団災害医学会 平成20年岩手・宮城内陸地震調査特別委員会報告書

災害亜急性期における病棟看護師の行動特性と看護ケアに関する調査

災害亜急性期における手術室看護師の外回り看護の行動特性

災害亜急性期における病棟看護師の行動特性と看護ケアに関する調査

海上保安庁巡視船に帯同しての災害時医療救護チーム活動の可能性

東北医科薬科大学病院:8

  • 看護部
  • 事務部

宮城県看護協会 震災フォーラムの学び 東日本大震災から5年 宮城の看護職からの防災・減災の発信

当院初のDMAT災害派遣の出動準備

 DMAT派遣時の後方支援としての災害対策本部

防災訓練の迫真化によるプレイヤー主体性の向上

新たな消防避難手順を評価するための訓練方法

災害対策訓練の準備作業の定形化の一例

訓練プレイヤーからの熟練者排除による課題抽出

宮城県DMATロジスティクス部会による通信訓練への参加で明確化した課題

仙台市立病院:5

  • 救命救急センター
  • 外科
  • 救急科

マンション爆発事故でのトリアージの経験と問題点

地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-

G7財務大臣中央銀行総裁会議における仙台市と市内災害拠点病院の準備体制構築の活動報告

令和元年台風19号豪雨災害による国保丸森病院避難に関するDMAT活動

ASEAN災害医療連携強化プロジェクトの活動報告

栗原市立栗原中央病院:4

  • 外科
  • 内科

岩手・宮城内陸地震の経験~被災地内病院での初期対応

災害医療マニュアルの見直し-岩手宮城内陸地震の経験から-

日本集団災害医学会 平成20年岩手・宮城内陸地震調査特別委員会報告書

東日本大震災後の一次避難所と二次および遠隔避難所の環境アセスメントスコアと下腿DVTとの関連

独立行政法人労働者健康福祉機構東北労災病院:4

  • 外科
  • 救急科

新規国際フルマラソン大会における救護計画の策定とその転帰

都市郊外でのスポーツイベントにおける救護・搬送計画の重要性

大規模スポーツイベントの災害訓練・教育への活用

東日本大震災からの院内災害対応の取り組みと課題~院内災害訓練を中心に~

みやぎ県南中核病院:4

  • 救命救急センター

地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-

自衛隊とDMATとの共同訓練に関する考察 – みちのくALERT2014を経験して –

宮城県看護協会 震災フォーラムの学び 東日本大震災から5年 宮城の看護職からの防災・減災の発信

G7財務大臣中央銀行総裁会議における仙台市と市内災害拠点病院の準備体制構築の活動報告

総合南東北病院:3

  • 呼吸器外科

岩手県における東日本大震災被災者の津波被害と呼吸機能の関連の検討

二次救急病院における多数傷病者受け入れマニュアル作成の試み

2019年台風第19号災害における活動報告

公立刈田綜合病院:2

東日本大震災の被災後に設立した「宮城県仙南透析施設災害ネットワーク」 – 効率的な地域内共助体制をめざして –

蔵王山噴火警報に対する災害拠点病院透析施設における対応策定

仙台オープン病院:1

  • 外科

新規国際フルマラソン大会における救護計画の策定とその転帰

最後に

いかがだったでしょうか?

興味のある研究をしている災害拠点病院はありましたか?

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